井坪工務店

モデルハウス建築記①

こんにちは。ライフスタイルアドバイザーの小林 聖です。

今日から今、下伊那郡高森町上市田で建築中のモデルハウス「ALLen」の着工~現在までをモデルハウス建築記と題して紹介していきます。

fineのfacebookページにも工事進捗をUPしているので、facebookに登録している皆様は、是非ご覧くださいね!

ちなみに新築工事は一般的に①地盤調査②基礎工事③建前、上棟④大工木工事⑤内装、外装工事⑥竣工と続いていきます。

もちろんその前にどんな家を建てるか、建物仕様はどうするかetc打合せがありますが、その辺は省略で...。

今回は①の地盤調査について!

IMGP5600地盤調査①HP用.JPG

 

御覧の通り当日は雨降りで、調査を担当してくれる調査員さんには気の毒でしたが、オープン予定日から工事工程を逆算すると日程を変更することも出来ず、朝から早速開始しました。

 

 

 

 

 

今回行う調査方法はスウェーデン式サウンディング試験と言われる、住宅の地盤調査としては最も一般的な方法で、順調にいけば半日とかからず調査が終わるものです。

 

IMGP5605地盤調査②HP用.JPG 

 

先端がスクリュー状に尖った鉄の棒に重りを載せて、どれほどの重さでどれだけ沈んでいくかを計測するという方法です。

地盤そのものの強度を測るため雨が降っていても問題無し!

雨降りの難点と言えばこの時期(調査が行われたのは2月末)だと寒くて辛いことでしょうか・・・。

そんなこんなで調査は無事終わり、約1週間程で調査結果が会社に届きました。

その結果は・・・

 

IMGP6687地盤調査結果HP用.JPG これが調査会社から届いた結果。

なんとも難しい言葉が並んでいますが、重要なのはオレンジ色のマーカーが引いてある部分。

読んだ通り「不同沈下の発生が懸念される」「表層改良を提案」となってしまいました。

敷地造成をし、分譲地となっている現場ですが、その前が水田だったのも影響があるようです(この結果には水田前も盛土のを行った耕作地だったのではと判断されています。地盤の固さでそこまでの考察ができるなんて、すごいですよね!)。

ということで早速着工だ!ともいかなくなってしまいましたが、建物ばかりが丈夫でも、地盤が悪ければ長持ちする家にはなりませんからしっかりと調査結果に合わせて補強をし、着工に進むことになりました。

次回は着工前に行われる「地鎮祭」について書きたいと思います!

 

 

2012.4.18