井坪工務店

モデルハウス建築記③の2

こんにちは。ライフスタイルアドバイザーの小林です。

皆さまゴールデンウィークはどのように過ごしましたか?

多くの方たちがお正月以来のまとまった休みだったのではないでしょうか。

私はというと4日に1日だけお休みをもらい、伸びに伸びた髪の毛をスッキリさせたことと、たまりにたまった洗濯ものを洗ったくらいでそれ以外家から出ないというなんとも充実したのかどうかわからない休みでした。

休みだからといってどこかお出掛けを必ずしなきゃいけないわけでもないですし、なにより2つの邪魔者を片付けられたので良しとしておきます!

皆、家族と過ごしたり、遊びにいったりと、楽しんで英気を養ったかと思いますのでまたお仕事がんばりましょう!

さてさて、今回は字数の関係で次回にまわしたモデルハウス建築記③の基礎工事について書いていきます。

 

IMGP5842HP用改良写真.JPG 

 

 

前回は地盤改良が終わった状態を

右の写真で紹介しました。

今回はここから先をご紹介!

 

 

 

 

 

まず最初は地面からの湿気を防ぐための防湿シート施工になります。

 

 

IMGP5849HP用基礎防湿シート施工.JPG

 

 

ご覧のようにシートを改良された地面に打ち付けていきます。

写真だとしっかり乾燥しているように見える地面ですが・・・ 

 

 

 

 

 

 

IMGP5864HP用基礎防湿シート.JPG

 

 

わずか10分ほどでこのように湿気が上がってくるのです!

写真が小さくてわからないかもしれませんので・・・

 

 

 

 

 

IMGP5876HP用基礎防湿.JPG

 

翌日に写真を撮りに来たらこのように湿気が上がっていたのです!

どんなに乾燥しているように見えても地面は大量の水分を溜め込んでいるんだということがわかりますね。

昔は基礎がベタ基礎(土間と言う平らな部分にもコンクリートが打たれている基礎)になっている家は少なく、地面が露出している状態でしたので、リフォームなどで床下を見ると、シロアリがついていたり湿気で土台が腐っていた家が多いのも納得ですね(シロアリは湿気た環境が大好きです!)。

防湿シートで湿気を抑えて次は配筋(鉄筋を組む作業)になります。

 

IMGP5879HP用配筋.JPG 

 

 

こんな感じに組みあがりました。

長期優良住宅対応のため一般住宅より複雑に配筋されています。

完成してしまうとコンクリートに覆われて見えなくなってしまいますが、強い基礎を作る上で重要な部分です!

 

 

 

 

 

IMGP5897HP用配筋.JPG

 

 

配筋検査用の写真を撮る工務担当の鋤柄をパシャリ。

こうして間違いのないしっかりとした配筋状態を検査してもらいます。

これから暮らす家がこうしてチェックされていれば安心ですよね! 

 

 

 

 

 

IMGP5971基礎完成大きい方.JPG 

そしてこれが完成写真です!

こうして完成してしまうとただのコンクリートの塊にしか見えませんが、工事内容を順番に見ていくとこの中に大切な住まいを守るため色々な工程があることが分かったのではないでしょうか。

お気に入りの外観であったり、使いやすい間取りももちろん重要ですが、そこを支えるのがしっかりとした地盤や基礎、構造なんですよね。

こうした完成したら見えなくなってしまう部分が多い大切な部分も知って頂き、安心してBinOの家を建ててもらうことも私たちfineが考えるプラスの提案のひとつだと考えています。

家族が安心して暮らせる家だからこそ家族みんなで「enjoylife」が送れますもんね!

次回は構造の工事に入る部分をお見せする《モデルハウス建築記④》をお届け予定です。

お楽しみに!

 

 

2012.5. 9